精選版 日本国語大辞典 「鞍置馬」の意味・読み・例文・類語 くらおき‐うま【鞍置馬】 〘 名詞 〙 鞍を置いた馬。くらうま。くらおき。[初出の実例]「鞍をき馬十疋ばかりおひ入れたり」(出典:平家物語(13C前)七) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by