鞭罰(読み)べんばつ

普及版 字通 「鞭罰」の読み・字形・画数・意味

【鞭罰】べんばつ

罰としてむちうつ。〔北史、魏景穆十二王下、南安王伝〕(げふ)に石季り。人之れを奉祀す。(てい)、像にげて曰ふ、三日雨ふらずんば、當(まさ)に鞭罰を加ふべしと。雨をひて驗あらず。に像を鞭うつこと一百。

字通「鞭」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む