精選版 日本国語大辞典 「韋駄天走」の意味・読み・例文・類語
いだてん‐ばしりヰダテン‥【韋駄天走】
- 〘 名詞 〙 韋駄天のように非常に速く走ること。韋駄天。
- [初出の実例]「坂をのぼりにいだ天走、八町三所足もためず飛んで来るは」(出典:浄瑠璃・本朝三国志(1719)一)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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