音のみ泣く(読み)ねのみなく

精選版 日本国語大辞典 「音のみ泣く」の意味・読み・例文・類語

ね【音】 のみ 泣(な)

  1. ( 「ねを泣く」「ねに泣く」を強めた語 ) ひたすら泣く。泣きに泣く。また、(鳥などが)声をたてて鳴く。
    1. [初出の実例]「朝鳥の 啼耳哭(ねのみなき)つつ 恋ふれども」(出典万葉集(8C後)三・四八一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 朝鳥 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む