須佐層群(読み)すさそうぐん

最新 地学事典 「須佐層群」の解説

すさそうぐん
須佐層群

Susa Group

山口県の日本海岸東縁,阿武郡須佐町(現,萩市)北東部に分布する海成中新統。高山貫入岩体を取り囲むように盆状構造をなし,下位から上位へ,粗粒から細粒に変わる地層。全層厚440m以上。観光地高山の海食崖を構成するホルンフェルスは,上部の黒色頁岩層が高山貫入岩体により接触変成を受けたもの。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 石田

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む