頤を叩く(読み)オトガイヲタタク

デジタル大辞泉 「頤を叩く」の意味・読み・例文・類語

おとがいたた・く

盛んにしゃべることをののしっていう言葉。つべこべ言う。
「何のつらの皮でがやがや―・く、恥をしれやい」〈浄・盛衰記

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 つら

精選版 日本国語大辞典 「頤を叩く」の意味・読み・例文・類語

おとがい【頤】 を 叩(たた)

  1. さかんにしゃべることをののしっていう。つべこべ言う。
    1. [初出の実例]「女子だまれ。何の顔(つら)の皮でがやがや頤(オトガイ)たたく」(出典:浄瑠璃・平仮名盛衰記(1739)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む