精選版 日本国語大辞典 「頬前」の意味・読み・例文・類語
ほお‐さきほほ‥【頬前・頬先】
- 〘 名詞 〙 頬のつきでたところ。頬のあたり。
- [初出の実例]「八瀬にて義明にうたれし鞭目、左のほうさきにうるみてありしぞ」(出典:平治物語(1220頃か)中)
ほ‐さき【頬前・頬先】
- 〘 名詞 〙 「ほおさき(頬前)」の変化した語。
- [初出の実例]「かけりの内に、目の上、ほさきに、ぬる」(出典:天理本狂言・金岡(室町末‐近世初))
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