頭痛八百(読み)ずつうはっぴゃく

精選版 日本国語大辞典 「頭痛八百」の意味・読み・例文・類語

ずつう‐はっぴゃくヅツウ‥【頭痛八百】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「八百」は数多いことの意 ) ひどく頭痛がすること。また、いろいろ悩むこと。あれこれ心配すること。
    1. [初出の実例]「伊左衛門様は流浪遊ばす、お前は御病気嘉例を外す所、此喜左衛門頭痛八百」(出典:浄瑠璃・夕霧阿波鳴渡(1712頃)上)

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