( 1 )「八百」は物事の数が非常に多いことを意味し、古代では「やお」とよみ、「八百会(やおあい)」「八百日(やおか)」「八百万(やおよろず)」のように接頭語として用いた。
( 2 )「八百」を漢語として「はっぴゃく」とよむ場合は「うそ八百」をはじめ「頭痛八百」「気儘八百」などのように接尾語的に用いる例が多い。これらは、たんに数量的な多さを強調するだけでなく、物事の程度のはなはだしさを強調するのにも用いられる。
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
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