精選版 日本国語大辞典 「頭破作七分」の意味・読み・例文・類語
ずは‐さしちぶんヅハ‥【頭破作七分】
- 〘 名詞 〙 ( 「ずばさしちぶん」とも ) 頭が割れて七分すること。頭破七分。
- [初出の実例]「法華経の行者をあだむ者は頭破作七分ととかれて候」(出典:日蓮遺文‐種々御振舞御書(1275))
- [その他の文献]〔法華経‐陀羅尼品〕
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新