頭者(読み)あたまもの

精選版 日本国語大辞典 「頭者」の意味・読み・例文・類語

あたま‐もの【頭者】

  1. 〘 名詞 〙 ずうずうしく無鉄砲で、人に対していばる人。
    1. [初出の実例]「父は『また人(うど)にあわせん』といひけるを、母なむあたまものに心付けたりける」(出典:仮名草子・仁勢物語(1639‐40頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む