頭者(読み)あたまもの

精選版 日本国語大辞典 「頭者」の意味・読み・例文・類語

あたま‐もの【頭者】

  1. 〘 名詞 〙 ずうずうしく無鉄砲で、人に対していばる人。
    1. [初出の実例]「父は『また人(うど)にあわせん』といひけるを、母なむあたまものに心付けたりける」(出典仮名草子仁勢物語(1639‐40頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む