頭者(読み)あたまもの

精選版 日本国語大辞典 「頭者」の意味・読み・例文・類語

あたま‐もの【頭者】

  1. 〘 名詞 〙 ずうずうしく無鉄砲で、人に対していばる人。
    1. [初出の実例]「父は『また人(うど)にあわせん』といひけるを、母なむあたまものに心付けたりける」(出典:仮名草子・仁勢物語(1639‐40頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む