デジタル大辞泉 「頭越し」の意味・読み・例文・類語 あたま‐ごし【頭越し】 1 人の頭上を越して何かの動作をすること。「前の人の頭越しに切符を渡す」2 間に立つものをさしおいて、直接働きかけること。「頭越しに交渉が行われる」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例