精選版 日本国語大辞典 「頼を掛ける」の意味・読み・例文・類語 たのみ【頼】 を 掛(か)ける そのものを頼みにする。期待をかける。あてにする。[初出の実例]「さりともつひに男あはせざらんやはと思ひて、頼をかけたり」(出典:竹取物語(9C末‐10C初)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 10tドライバー/近距離配送/月給28万円~33万円/退職金制度・年間休日112日と充実 キユーソーティス株式会社 埼玉県 富士見市 月給28万円~33万円 正社員 ルート配送ドライバー/1.5t/普通免許/土日休み/日勤/未経験歓迎 SBSゼンツウ株式会社 富山県 高岡市 月給22万9,205円~45万円 正社員 Sponserd by