額に箭は立つとも背に箭は立たず(読み)ヒタイニヤハタツトモソビラニヤハタタズ

デジタル大辞泉 の解説

額ひたいに箭やは立たつとも背そびらに箭やは立たたず

額に矢を受けようとも背中に受けることはない。絶対に退却しないということ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出 東人

精選版 日本国語大辞典 の解説

ひたい【額】 に 箭(や)は立(た)つとも背(せ)に箭(や)は立(た)たず

  1. 前進して前に傷を受けることはあっても、退却して後ろに傷を受けるようなことはしない。
    1. [初出の実例]「是の東人は常に云はく、額爾方箭波立止毛背波箭方不立(ひたひニハやハたつトモせハやハたたじ)と云ひて」(出典:続日本紀‐神護景雲三年(769)一〇月一日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む