額口(読み)ひたいぐち

精選版 日本国語大辞典 「額口」の意味・読み・例文・類語

ひたい‐ぐちひたひ‥【額口】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 額のさき。ひたいぎわ。また、ひたい。
    1. [初出の実例]「けはいなども、〈略〉ひたいぐちくびすぢ、のこらぬように、たしなむべし」(出典:評判記・秘伝書(1655頃)身もちの事)
  3. 陰阜(いんぷ)をいう。
    1. [初出の実例]「としたけし女郎のひたゐ口の薄くはげてひかる」(出典:洒落本・異素六帖(1757))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む