精選版 日本国語大辞典 「額口」の意味・読み・例文・類語
ひたい‐ぐちひたひ‥【額口】
- 〘 名詞 〙
- ① 額のさき。ひたいぎわ。また、ひたい。
- [初出の実例]「けはいなども、〈略〉ひたいぐちくびすぢ、のこらぬように、たしなむべし」(出典:評判記・秘伝書(1655頃)身もちの事)
- ② 陰阜(いんぷ)をいう。
- [初出の実例]「としたけし女郎のひたゐ口の薄くはげてひかる」(出典:洒落本・異素六帖(1757))
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...