顔見世興行(読み)カオミセコウギョウ

デジタル大辞泉 「顔見世興行」の意味・読み・例文・類語

かおみせ‐こうぎょう〔かほみせコウギヤウ〕【顔見世興行】

顔見世3」に同じ。

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精選版 日本国語大辞典 「顔見世興行」の意味・読み・例文・類語

かおみせ‐こうぎょうかほみせコウギャウ【顔見世興行】

  1. 〘 名詞 〙かおみせしばい(顔見世芝居)
    1. [初出の実例]「又候や、寅の年顔見世興行に及ぶ其一座は」(出典:南水漫遊続編(1827頃か)三)

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世界大百科事典(旧版)内の顔見世興行の言及

【歌舞伎】より

…毎年11月が新年度の初めで,役者との契約期間も,11月から翌年10月までの1年間とした。そこで,年度最初の興行を〈顔見世興行〉と名づけ,新しい座組の顔ぶれや作者の力量を披露するのに重点を置く特別興行を行った。興行者は年間の興行成績を占う意味からこの興行の成功に心を砕き,数々の行事や看板,積物など劇場の装飾によって前景気をあおりたてた。…

※「顔見世興行」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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