顔見世興行(読み)カオミセコウギョウ

大辞林 第三版の解説

かおみせこうぎょう【顔見世興行】

一座の役者総出演による興行。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の顔見世興行の言及

【歌舞伎】より

…毎年11月が新年度の初めで,役者との契約期間も,11月から翌年10月までの1年間とした。そこで,年度最初の興行を〈顔見世興行〉と名づけ,新しい座組の顔ぶれや作者の力量を披露するのに重点を置く特別興行を行った。興行者は年間の興行成績を占う意味からこの興行の成功に心を砕き,数々の行事や看板,積物など劇場の装飾によって前景気をあおりたてた。…

※「顔見世興行」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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