精選版 日本国語大辞典 「類は友を以て集まる」の意味・読み・例文・類語
るい【類】 は=友(とも)を以(もっ)て集(あつ)まる[=友(とも)を集(あつ)める・=友(とも)をよぶ]
- 気の合った者は自然により集まる。同気相求める。類は友。類を以て友とす。
- [初出の実例]「るいは友をもってあつまるならいにて」(出典:黄表紙・金々先生栄花夢(1775)上)
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新