風に草靡く(読み)かぜにくさなびく

精選版 日本国語大辞典 「風に草靡く」の意味・読み・例文・類語

かぜ【風】 に 草(くさ)(なび)

  1. ( 風の吹くままに、草がなびき従う意から ) 人民権力者の言うがままになる、また、小人有徳者に服することなどのたとえにいう。
    1. [初出の実例]「君が手にまかする秋のかぜなればなびかぬくさはあらじとぞ思ふ」(出典:中務集(989頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む