デジタル大辞泉 「風の中の唄」の意味・読み・例文・類語 かぜのなかのうた【風の中の唄】 穂積驚みはるの小説。副題「阿波木偶でく物語」。昭和53年(1978)刊行。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例