風の柳(読み)かぜのやなぎ

精選版 日本国語大辞典 「風の柳」の意味・読み・例文・類語

かぜ【風】 の 柳(やなぎ)

  1. 柳の枝が風に吹かれた時のように、ゆらゆらと動くさま。
    1. [初出の実例]「根深く据ゑたる石柱、風の柳とひらめいたり」(出典:浄瑠璃・唐船噺今国性爺(1722)下)
  2. かぜ(風)に柳
    1. [初出の実例]「負けて勝つ道理は風の柳にて」(出典:雑俳・すがたなぞ(1703))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む