精選版 日本国語大辞典 「風の柳」の意味・読み・例文・類語
かぜ【風】 の 柳(やなぎ)
- ① 柳の枝が風に吹かれた時のように、ゆらゆらと動くさま。
- [初出の実例]「根深く据ゑたる石柱、風の柳とひらめいたり」(出典:浄瑠璃・唐船噺今国性爺(1722)下)
- ② =かぜ(風)に柳
- [初出の実例]「負けて勝つ道理は風の柳にて」(出典:雑俳・すがたなぞ(1703))
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...