精選版 日本国語大辞典 「風の柵」の意味・読み・例文・類語
かぜ【風】 の 柵(しがらみ)
- 川に、木の葉の多く吹き寄せて流れられないのを、風が柵をかけて留めるとみなしていう語。
- [初出の実例]「大井川かせのしがらみかけてけり紅葉の筏行きやらぬまで〈藤原教実〉」(出典:続後撰和歌集(1251)冬・四七四)
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...