風の柵(読み)かぜのしがらみ

精選版 日本国語大辞典 「風の柵」の意味・読み・例文・類語

かぜ【風】 の 柵(しがらみ)

  1. 川に、木の葉の多く吹き寄せて流れられないのを、風が柵をかけて留めるとみなしていう語。
    1. [初出の実例]「大井川かせのしがらみかけてけり紅葉の筏行きやらぬまで〈藤原教実〉」(出典:続後撰和歌集(1251)冬・四七四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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