精選版 日本国語大辞典 「飛び来たる」の意味・読み・例文・類語
とび‐きた・る【飛来】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 とんで来る。また、いそいで走って来る。
- [初出の実例]「鹿足王空より飛ひ来りて須陁广王を取て去りぬ」(出典:観智院本三宝絵(984)上)
- [その他の文献]〔劉希夷‐代悲白頭翁詩〕
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...