精選版 日本国語大辞典 「飛競」の意味・読み・例文・類語
とび‐くら【飛競】
- 〘 名詞 〙
- ① =とびこぐら(飛━)
- [初出の実例]「春をしみつつつくやためいき 飛くらをして帰りぬる鳥の声」(出典:俳諧・伊勢山田俳諧集(1650)寄合)
- ② 走ってその速さを競い合うこと。かけくらべ。かけっこ。
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...