食ず貧楽(読み)くわずひんらく

精選版 日本国語大辞典 「食ず貧楽」の意味・読み・例文・類語

くわ【食】 ず 貧楽(ひんらく)

  1. 名利(みょうり)を求めないで貧苦生活の中に楽しみを見いだすこと。貧しい暮らしでも気楽なこと。
    1. [初出の実例]「あばらやに独ねながらもち月を見あかす人やくはすひんらく」(出典:狂歌・後撰夷曲集(1672)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む