ひん

精選版 日本国語大辞典「ひん」の解説

ひん

〘接頭〙 (接頭語ひき(引)」の変化したもの) 動詞の上に付けて、勢いよく、あらあらしくするを添えたり、語調を強めたりする。「ひんまげる」「ひんのむ」「ひんだく」など。

ひん

〘副〙 (多く「と」を伴って用いる) のいななく声を表わす語。
※童謡・木馬(1932)〈サトウ・ハチロー〉「木馬はとてもうれしさう、代りにボクがヒンとなく」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

物言う株主

上場企業の経営に自らの考えを表明して積極的に関わる株主。株主総会で独自の議案を提出したり、役員などを送り込んだりして経営改革を迫ることもある。アクティビスト。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android