精選版 日本国語大辞典 「飲抜」の意味・読み・例文・類語
のみ‐ぬけ【飲抜】
- 〘 名詞 〙 酒などを多量に飲むこと。底抜けに酒を飲むこと。また、その人をののしっていう語。底抜け。飲み抜け上戸。
- [初出の実例]「桓武天皇九代の呑ぬけ〈在色〉 道外舞塩辛壺とはやされたり〈雪柴〉」(出典:俳諧・談林十百韻(1675)上)
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...