普及版 字通 「飲氷」の読み・字形・画数・意味 【飲氷】いんぴよう 心に憂える。〔荘子、人間世〕今吾(われ)に命を受け、夕に冰を飮む。我其れ熱するか。吾未だ事のに至らずして、に陰陽の患り。字通「飲」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by
に命を受け、夕に冰を飮む。我其れ
熱するか。吾未だ事の
に至らずして、
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