精選版 日本国語大辞典 「飼女」の意味・読み・例文・類語
かい‐めかひ‥【飼女】
- 〘 名詞 〙 蚕を飼う女。また、正月初子(はつね)の日、養蚕室を掃き清めて祝う女。子歳(ねどし)または午歳(うまどし)の者が務めるという。飼姫。
- [初出の実例]「蚕かふやをはくとぞ申すなる。其やを子午の年にうまれたる女のこがひするに、物よきをかひめとつけて、それしてはかせそめさせて」(出典:俊頼髄脳(1115頃))
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...