精選版 日本国語大辞典 「飽き果てる」の意味・読み・例文・類語
あき‐は・てる【飽果】
- 〘 自動詞 タ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]あきは・つ 〘 自動詞 タ行下二段活用 〙 飽きてしまう。すっかりいやになる。- [初出の実例]「刈れる田におふるひづちのほにいでぬは世を今更に秋はてぬとか〈よみ人しらず〉」(出典:古今和歌集(905‐914)秋下・三〇八)
- 「こなさんの病ひには、あきはてたわいなア」(出典:歌舞伎・傾城金秤目(1792)三番目)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...