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首桶 クビオケ

デジタル大辞泉の解説

くび‐おけ〔‐をけ〕【首×桶】

昔、討ち取った首を入れた。首入れ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

くびおけ【首桶】

斬った首を入れる桶。
に似ることから〕 背の高い飯櫃めしびつ

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の首桶の言及

【首実検】より

…それによれば,髪は水でしめし櫛を入れ,髻(もとどり)に札を付し,その後,討取者が左手で髻をとり,右手で台を持ち将の検知を得るというものであった。ちなみに,首級の証拠書類を首注文,首級を載せる台を首台または首板と称し,これを納めるものを首桶といった。【関 幸彦】。…

※「首桶」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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