普及版 字通 「首過」の読み・字形・画数・意味 【首過】しゆか(くわ) 自ら過失をのべ懺悔する。〔三国志、魏、張魯伝〕魯、に中に據り、鬼を以て民にへ、自ら師君と號す。~るときは、自ら其のちを首せしむ。大(すべて)巾と相ひ似たり。字通「首」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報