馬の塔(読み)うまのとう

  • うま
  • の 塔(とう)

精選版 日本国語大辞典の解説

中世末期から尾張地方で行なわれた走り馬行事。熱田神宮の端午の走り馬に始まるとされているが、後には大須観音その他の仏閣の行事に伴って祭礼化し、人馬ともに装いが華美に向かったので、しばしば藩の厳しい取締りを受けた。〔県令集‐愛知県・明治六年(1873)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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