馬入新田村(読み)ばにゆうしんでんむら

日本歴史地名大系 「馬入新田村」の解説

馬入新田村
ばにゆうしんでんむら

[現在地名]郡山市湖南町馬入新田こなんまちばにゆうしんでん

福良ふくら村内に成立した新田村。南境の馬入峠越で中通りに至る川沿いの道は、古くから利用されたと伝える。寛永(一六二四―四四)初年新田が開発され、貞享年間(一六八四―八八)分村したという(新編会津風土記)。会津藩領で福良組に属した。文化一五年(一八一八)の村日記では高一八八石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む