馬背越(読み)うまのせごえ

精選版 日本国語大辞典 「馬背越」の意味・読み・例文・類語

うまのせ‐ごえ【馬背越】

  1. 〘 名詞 〙 左右が深い谷となっているために、馬の背のような尾根伝いに作られた細い道。
    1. [初出の実例]「左右皆谷にて、劒の刃の上をゆくごとく、足のふむところ纔に馬のせなか程なれば、馬の脊ごえとはいふなり」(出典:随筆・西遊記(1795)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む