精選版 日本国語大辞典 「馬背越」の意味・読み・例文・類語
うまのせ‐ごえ【馬背越】
- 〘 名詞 〙 左右が深い谷となっているために、馬の背のような尾根伝いに作られた細い道。
- [初出の実例]「左右皆谷にて、劒の刃の上をゆくごとく、足のふむところ纔に馬のせなか程なれば、馬の脊ごえとはいふなり」(出典:随筆・西遊記(1795)五)
自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...
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