馬野郷(読み)むまのごう

日本歴史地名大系 「馬野郷」の解説

馬野郷
むまのごう

和名抄」所載の郷で、同書高山寺本・東急本などに无万乃の訓がみえ、名博本はムマノと訓じている。「新撰姓氏録」右京皇別下などにみえる真野氏の居住地に由来する郷名という説がある。あるいは「日本後紀」弘仁六年(八一五)正月一〇日条にみえる小野朝臣真野に関連するという説もあるが、未詳

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 中世 古代

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む