馳騖(読み)ちぶ

精選版 日本国語大辞典 「馳騖」の意味・読み・例文・類語

ち‐ぶ【馳騖】

  1. 〘 名詞 〙 馬をはしらせること。また、かけまわってはたらくこと。奔走。ちぼく。
    1. [初出の実例]「或欲下崇二修治化一、樹中之風声上、則拘二於法律一不レ得二馳騖一」(出典:本朝文粋(1060頃)二・公卿意見六箇条)
    2. 「烟を追ひ馬を躍らし、馳鶩徃来する者は」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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