精選版 日本国語大辞典 「駆っ込む」の意味・読み・例文・類語
かっ‐こ・む【駆込】
- 〘 自動詞 マ行四段活用 〙 ( 「かけこむ(駆込)」の変化した語 ) 駆けてはいる。逃げこむ。また、はいりこんでくる。
- [初出の実例]「かし蔵のひあわいから、あしばやにかっこみ、いきなりにこたつへむぐりこむ」(出典:洒落本・船頭部屋(19C初)鳥居町舟宿の套)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...