普及版 字通 「駐顔」の読み・字形・画数・意味 【駐顔】ちゆうがん 顔容をとどめる。〔神仙伝、九、劉根〕次は乃ち木、能(よ)く百を治す。を補ひ顏をめ、を斷ち氣をし、能く人をして死せざらしむ。上は数百歳、下は即ち其の稟(う)くる所を全ふすべし。字通「駐」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by