

(主)(しゆ)。
に
(注)・
(柱)(ちゆう)の声がある。
は燭台に火主のある形。直立し、停止するものの意がある。〔説文〕十上に「馬立つなり」とあり、軍を留めることを駐兵、使者を留めることを駐
(ちゆうさつ)という。
トドム・トドマル・タツ・ヤスム・タチマチ・ウマタツ 〔
立〕
トドム・タチマチ・ササフ・ヤスム・タツ・タチトドマル 〔字鏡集〕
ササフ・トドマル・タチマチ・タチトドマル・トドム
tioと
(住)dio、
doは声義近く、
・
に留止の意がある。豆は直立した、安定のよい器である。
▶・駐車▶・駐錫▶・駐守▶・駐足▶・駐泊▶・駐蹕▶・駐兵▶・駐歩▶・駐防▶・駐鑾▶・駐留▶・駐輦▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...