駿河包(読み)するがつつみ

精選版 日本国語大辞典 「駿河包」の意味・読み・例文・類語

するが‐つつみ【駿河包】

  1. 〘 名詞 〙 駿河墨書小判の包み方から起こった金の包み方。紙で金を包み、その端を紐でくくるもの。また、その包んだもの。
    1. [初出の実例]「これ氏神と三度頂き紙押広げくるくると、するがづつみに手ばしこく金五十両墨黒に、似せも似せたり五十杯」(出典:浄瑠璃・冥途の飛脚(1711頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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