驚駭く(読み)いわく

精選版 日本国語大辞典 「驚駭く」の意味・読み・例文・類語

いわ・く【驚駭・喘息】

  1. 〘 自動詞 カ行下二段活用 〙 驚きあわてる。驚きいそぐ。息を切らせる。
    1. [初出の実例]「直(ただ)に入(い)れるを知らずして、驚駭(イワケ)て顛(たふ)れたまひぬ」(出典日本書紀(720)安閑元年四月(寛文版訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む