骨偏(読み)ホネヘン

デジタル大辞泉 「骨偏」の意味・読み・例文・類語

ほね‐へん【骨偏】

漢字の偏の一。「骸」「どく」などの「骨」の称。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「骨偏」の意味・読み・例文・類語

ほね‐へん【骨偏】

  1. 〘 名詞 〙 漢字の偏の一つ。「骸」「髄」「體(たい)」などの「骨」の部分をいう。この偏をもつ字は字典で骨部に属する。転じて、骨のこと。〔落葉集(1598)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む