普及版 字通 「骼」の読み・字形・画数・意味


16画

[字音] カク
[字訓] ほね

[説文解字]

[字形] 形声
声符は各(かく)。各に構格の意がある。〔説文〕四下に「禽獸の骨を骼と謂ふ」とするが、人畜に通じていう。

[訓義]
1. ほね、ほねぐみ。
2. されぼね、白骨
3. 挌と通じ、うつ。

[古辞書の訓]
名義抄〕骼 カバネ 〔字鏡集〕骼 ワキノシタ・アラホネ・ケダモノノホネ

[語系]
骼・格keakは同声。格に組み合わすものの意がある。また骸ke(核)kkも声に通ずるところがあり、骸は骨の象である(亥)に従い、核は中核をなすものをいう。

[下接語]
掩骼・骸骼・筋骼・枯骼・骼・膊骼・羊骼・裂骼・牢骼

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 字訓 字音 字形

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む