高倉郷(読み)たかくらごう

日本歴史地名大系 「高倉郷」の解説

高倉郷
たかくらごう

和名抄」諸本に訓はない。加茂かも川の支流蟹子かにこ川流域の低丘陵地帯を中心とする、現津山市上高倉かみたかくら下高倉東しもたかくらひがし・下高倉西一帯と考えられる。「三代実録」貞観五年(八六三)五月二八日条に、美作国従五位下大佐々神が従五位上に昇叙された記事があるが、この大佐々神は津山市大篠の大佐々おおささのおおささ神社にあたると思われる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 加茂 中世

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む