最新 地学事典 「高坊山統」の解説
コウバンサンとう
高坊山統
Kobangsan Series
朝鮮半島の陸成上部ペルム系。平穣炭田地域の高坊山層を標準層序とする。主に砂岩・頁岩からなり,薄い石炭層を挟む。層厚350~700m。Lobatannularia・Gigantopteris・Tingiaなどカタイシア型の植物化石が産出。田村英太郎(1917)提唱。
執筆者:田沢 純一
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

