高減衰能材料(読み)こうげんすいのうざいりょう(その他表記)high damping materials

改訂新版 世界大百科事典 「高減衰能材料」の意味・わかりやすい解説

高減衰能材料 (こうげんすいのうざいりょう)

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「高減衰能材料」の意味・わかりやすい解説

高減衰能材料
こうげんすいのうざいりょう
high damping materials

振動の力学的エネルギーを材料自体のなか熱エネルギーに変換して,振動を減衰させる能力の高い材料。制振材料として用いられる。 (→制振材料 )

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の高減衰能材料の言及

【内部摩擦】より

…内部摩擦の減衰率を測定することにより,結晶中に存在する不純物元素の濃度の決定,格子欠陥の種類の同定,相転移の検出などを行うことができる。機械装置や構造体の発生する振動や音響を低減するために用いられる,とくに内部摩擦の高い材料を高減衰能材料という。防振合金【伊藤 邦夫】。…

※「高減衰能材料」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む