高熱伝導性材料(読み)こうねつでんどうせいざいりょう(その他表記)high thermoconductive material

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「高熱伝導性材料」の意味・わかりやすい解説

高熱伝導性材料
こうねつでんどうせいざいりょう
high thermoconductive material

炭化ケイ素や窒化アルミニウムなど,放熱性の高い材料を用いた高熱伝導性セラミックス。セラミックスは一般に熱を伝えにくい材料なので,耐熱性・断熱性を生かした構造材料として用いられてきた。しかし,最近はエレクトロニクスの進歩に伴い,集積回路の高機能化による小型化が熱の発生をもたらし,放熱性材料の開発が要望されてきた。アルミナに代る材料として,炭化ケイ素や窒化アルミニウムが注目されており,また,低温における CVDダイヤモンド薄膜も有望な材料である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 ( [英語] bargain ) 掘り出し品。見切品。また、バーゲンセールのこと。〔音引正解近代新用語辞典(1928)〕[初出の実例]「バーゲンの整理券をつかんで」(出典:にんげん動物園...

バーゲンの用語解説を読む