高知大空襲

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

高知市戦災復興史(1969年発行)によると、市内は45年1月から7月まで8回の空襲を受けた。7月4日未明の被害が最大で、大量の焼夷弾が投下された。高知県史(70年発行)によると、4日だけで市と周辺の死者が434人、重軽傷者656人。「高知大空襲」と呼ばれる。市は2004年、中心部を流れる鏡川沿いに「平和祈念の」を建立し、毎年7月4日、犠牲者を追悼する式典を営んでいる。

(2020-07-18 朝日新聞 朝刊 愛媛全県・1地方)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

今日のキーワード

ビットコイン

インターネット上で使用できる仮想通貨の一つ。日本円のような法定通貨とは異なり、通貨としての機能を持つ電子データであり、1ビットコインは、1BTCという単位で表記される。仮想通貨と似たものに、オンライン...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

高知大空襲の関連情報