高知藩経済史料(読み)こうちはんけいざいしりよう

日本歴史地名大系 「高知藩経済史料」の解説

高知藩経済史料
こうちはんけいざいしりよう

一五冊 平尾道雄編

解説 第二次世界大戦前旧土佐藩主山内家家史編輯所にいた編者が、山内家の史料から自らの研究の必要上、経済関係史料を抜出し筆録した史料集で、高知市民図書館に蔵される。一―三財政篇、四―六産業篇、七―九商業篇、一〇金融篇、一一通貨篇、一二禄制篇、一三税制篇、一四―一五雑篇からなる。収録された原史料は戦災大半が消失したため、今日みることのできない勘定方国産方などの藩庁史料や上書類、諸文書・記録を摘記しており、価値高い史料集である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む