鬼の女房に鬼神(読み)おにのにょうぼうにきじん

精選版 日本国語大辞典 「鬼の女房に鬼神」の意味・読み・例文・類語

おに【鬼】 の 女房(にょうぼう)に鬼神(きじん)

  1. ( 鬼にはそれにふさわしい鬼神が妻になるという意から ) 鬼のようなひどい容貌、気持行動の男には、それにふさわしく同じような女が妻になる。似た者夫婦。
    1. [初出の実例]「おにのにうばうに鬼神(キジン)がなる」(出典:俳諧・毛吹草(1638)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む